美咲町トンネル長寿命化計画を策定しました(令和5年3月)
背景
美咲町が管理するトンネルは令和3年3月4日現在で、延長108メートルの火之谷隧道があり、建設後90年を経過するものです。今後は老朽化による安全性の低下や大規模補修などの維持費が増大することが予測されています。
また、限られた予算や人員の中、従来の「事後保全型の維持管理(注釈)」を行った場合、適切な維持管理を続けることが困難になります。
(注釈)事後保全型の維持管理:損傷が顕在化して大規模な補修を行う維持管理
目的
今後予想されるトンネルの老朽化及び維持管理費の増大に対応するため、従来の「事後保全型の維持管理」から、損傷が軽微なうちに補修を行う「予防保全型の維持管理」に転換し、点検・診断・措置・記録というメンテナンスサイクルの考え方を導入し、道路ネットワークの安全性・信頼性の確保を図るとともに維持管理及び更新費用の縮減と平準化を目的とします。
