赤茶色の外壁が勇壮な鉱山資料館の外観写真

「柵原ふれあい鉱山公園」は、鉱石輸送用に作られた片上鉄道の吉ケ原駅舎と操車場のあった場所に作られ、約18,400平方メートルの敷地内には、昭和30年頃の鉱山の様子や鉱山町の暮らしぶりを再現した資料館(鉄筋地上2階地下1階建、延べ1,540平方メートル)があるほか、吉ケ原駅舎は、そのまま残し、輸送用貨車や客車車輌11両は保存されています。

また、園内には芝生広場の一角に江戸時代に貨物を積んで吉井川を下った高瀬舟(鉱石の輸送用にも使われていた)を復元して飾っており、鉱山をテーマとした公園となっています。

(注意)毎月第1日曜日に保存車両の運転を行っていましたが、現在休止中(再開未定)です。

吉ケ原駅舎

茶色の三角の屋根が特徴的な吉ケ原駅舎の外観写真

開業当時の姿を今に伝える、とんがり屋根の駅舎。 現在は修復のうえ、公園の入口となっています。

黄福柵原駅

グレープのような薄い紫の屋根と、クリームのような薄いオレンジ色の壁が印象的な黄福柵原駅の写真

在りし日の片上鉄道の駅舎を再現したベンガラ色の三角屋根で、昭和初期の雰囲気の休憩所兼駅舎です。

採掘最前線コーナー

当時の採掘の様子が見られる採掘展示コーナーの写真

エレベーターを降りると、そこはもう地下400メートルの坑道の中。

岩にダイナマイトを入れる孔をあけたり(削岩作業)、鉱石をすくったり(タイヤローダー)、かき集めたり(スクレイパー)、きみたちが見たことのない珍しい採堀作業が本物で見られるぞ。

鉱山にぎわいコーナー

当時の鉱山町の様子が再現された鉱山にぎわいコーナーの写真

なつかしい鉱山町のにぎわいを体験できるコーナー。
日用品は何でもそろう供給所をはじめ、自転車店、バー、ホルモン焼き屋、そして鉱山で働く家族が住む鉱山社宅。
実物大のセットに、当時のままの品物や道具をそろえて、本物そっくりの町のようすを再現しているよ。

アクセス

鉱山資料館付近のアクセスマップ

車でお越しの場合

  • JR津山駅より車で約30分
  • JR林野駅より車で約30分
  • 中国自動車道、美作インターチェンジより車で約30分
  • 山陽自動車道、和気インターチェンジより車で約50分

バスでお越しの場合

津山駅より中鉄バスで約40分 吉ケ原停留所下車すぐ

入館料

大人520円(高校生以上) 小人310円(小学生以上) 小学生未満(無料)
団体(15名以上)大人410円 小人250円

障害者割引

大人520円から260円、子供310円から150円
(注意)介護者(1名)も同様

休館日

毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日)12月28日~1月4日

開館時間

9時00分~17時00分(受付PM4時30分まで)

お問い合わせ

〒708-1523
岡山県久米郡美咲町吉ケ原394-2
柵原鉱山資料館

  • 電話0868-62-7155
  • ファックス0868-62-7156

この記事に関するお問い合わせ先

産業観光課
〒709-3717 岡山県久米郡美咲町原田2144番地1
電話番号:0868-66-1118
ファックス:0868-66-2038

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