みさきスタイルこども応援事業について
美咲町の将来を担う子供達の成長を支えるため地域と学校が連携・協働し地域総がかりで教育を行うことを目的としています。
併せて保護者に対する学習の機会及び情報の提供により、子供の成長に地域全体で関わることを目指し、幅広い地域住民や各種団体等の参画により、地域学校協働活動、家庭教育支援を推進し、子供達の社会性、自主性、創造性等の豊かな人間性を涵養するとともに、地域社会全体の教育力の向上を図り、地域の活性化を推進するために行っています。
重点的に取り組む課題に応じた目標等
みさきスタイルこども応援事業運営委員会では、以下の課題・目標を公表しています。
学校支援ボランティアの確保・育成
現状
ボランティアを各学校で募集しているが、他校で応援を頼みたい場合にボランティアの能力等のデータを共有できていないため、人材の有効活用ができていない。
課題解決の為に実施する具体的取組
町内全域で統一した様式の募集用紙を用い、各校のボランティアの人材データを統合する。
統合したデータを各校のコーディネーターで共有し、必要に応じて他校のボランティアの応援を要請する。
達成目標
様々な能力を持っているボランティア人材データが整理されることで、ボランティアに広く地域学校協働活動に活躍してもらう機会ができる。
目標の達成度を測る指標
町内全域で統合したボランティアデータバンクの登録者数
- 目標値…220人
- 令和7年度実績値…176人
評価
ボランティア登録の有無に限らず、学校と地域のつながりが徐々に親密となってきている。少子高齢化や、共働き・核家族化により、ボランティアのなり手不足・ボランティア登録者数の減少が課題。
家庭等における学習習慣の定着
現状
本町は山間部に位置し、学習塾など民間教育産業が行き届いていない。児童生徒の英語学習においても都市部と比較して大きなハンディキャップを負っている。
課題解決の為に実施する具体的取組
英語検定受験者への補助を全町に広げる。放課後子ども教室を実施し、その中で英検受験の支援を行い、児童生徒の英語に対する苦手意識を払拭する。
達成目標
児童生徒が英語に苦手意識を持つことなく、積極的に英語学習を行うようになる。
達成度を測る指標
英語検定を受験する旭学園の児童生徒数(割合)
- 目標値…35%
- 令和7年度実績値…27%
評価
令和7年度、英語検定は2回開催。総受験者数19人、合格者数11人。昨年度受験した児童生徒の割合と比較すると、わずかに増加している。
