美咲町宅地造成事業経営戦略の策定
全国的に少子高齢化による人口減少が大きな問題となっていますが、美咲町も例外ではなくどんどん人口が減ってきています。
特に、出生率の低下や若者・子育て世代の転出超過、IUJターンの減少が主な減少理由ですが、アパート等が少なく住む場所が少ないこと、また、急激な物価高騰により新たに住宅を建てることができないこと等が美咲町に定住や移住をしない原因のひとつとして挙げられます。
このことから、美咲町が分譲団地を計画的に造成し、比較的安価に土地を提供することで土地取得費用を住宅建築費用に回すことができ、若者・子育て世代の定住や移住につながるのではないかと考えています。
この度、将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な基本計画となる「美咲町宅地造成事業経営戦略」を策定し、計画的かつ合理的な経営を行うことにより、経営基盤強化と財政マネジメントの向上を図るとともに、第4次美咲町振興計画をはじめとする各種計画・施策と連携して一体的なまちづくりを進め、出生率の向上や定住者、移住者の増加等人口の減少抑止を目指します。

