
岡山県の中央に位置する美咲町は、2005年(平成17年)に中央町、柵原町、旭町の3町が合併して誕生しました。緑豊かな山々に囲まれ、県内最大級の旭川や吉井川が流れる、自然の恵みに満ちた町です。
美咲町は、この美しい自然と歴史を背景に、誰もが笑顔で暮らせる「美しく幸せを咲かせる町」を目指しています。県庁所在地の岡山市や、北部の拠点都市である津山市にもアクセスがよく、利便性と豊かな自然が共生する「ちょうどいい田舎」を求める方にはよい場所です。
美咲町の概要
基本データ
• 人口:12,298人(2026年1月末現在)
• 面積:232.17平方キロメートル(岡山県全体の約3.3%)
• 町花・町木
【花】さつき・菊
【木】桜
地形と自然環境:二つの一級河川が育む風土
美咲町は、なだらかな山々が連なる「吉備高原」の一角に位置しています。
• 地形の特徴:久米郡最高峰の二上山(標高689m)をはじめとする山間地と、その間を縫うようになだらかな平坦地が広がっています。
• 二大河川:町の東部を吉井川、西部を旭川という岡山県を代表する二つの一級河川が流れており、古くから水運や農業の要として町を支えてきました。
• 気候:年間を通じて比較的穏やかで、四季折々の美しい景観を楽しむことができます。

産業:大地と歴史が育む力
美咲町の産業は、豊かな自然を活かした農業と、かつての鉱山文化を背景とした観光・製造業が柱となっています。
1. 農業(農林業・畜産業)
町を代表する基幹産業です。
• 稲作:美しい「棚田」などで育まれる良質な米づくりが盛んです。
• 果樹・野菜:ピオーネ・シャインマスカットや新高梨などの果樹、黄ニラやアスパラガスといった特産品が栽培されています。
• 畜産:西日本最大級の養鶏場があり、町の代名詞となっている「たまごかけごはん」
を支える卵の生産、さらには酪農も活発です。
2. 商工業・林業広大な森林資源を活かした林業や、主要道路沿い(国道53号など)を中心とした製造・商業が展開され、地域の経済を支えています。

未来へつなぐ、美咲の暮らし
美咲町では、豊かな自然を守りながら、現代のニーズに合わせた住みよい町づくりを進めています。


